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Alte Liebe Yokohama アルテリーベ横浜本店

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晩夏から秋へ 旬の食材のご案内

暦の上では秋を迎えましたが、まだ夏の名残を感じる季節。アルテリーベの料理も、爽やかな晩夏の味わいから、香り豊かな秋の食材へと少しずつ移り変わっています。

昨年、スタッフで産地を訪ねた愛媛からは、旬の終盤を迎えた宇和ゴールドを産地直送で仕入れています。みずみずしい果実味と心地よいほろ苦さを、グラニテに生かしてまいります。また、清々しい香りときれいな酸味をもつ酢橘も取り入れ涼やかさを一皿に添えています。

これから秋に向けては、愛媛から色鮮やかな貝殻が印象的なひおうぎ貝も入荷しています。また西伊予からは、大粒で豊かな甘みをもつ城川栗が届きます。豊かな海が育んだ旨味と山の香りを、さまざまな料理に仕立ててまいります。

海の食材では、天然の大鮑や伊勢海老も登場する予定です。力強い旨味をもつ旬の魚介を、それぞれの持ち味が最も引き立つ仕立てでご用意いたします。

そして、もうすぐ茸の季節が始まります。秋の訪れを告げる松茸をはじめ、濃厚で野趣に富んだ香りをもつ香茸など、森の恵みを生かした料理をお届けしてまいります。厨房に茸の香りが立ち始めると、アルテリーベの秋もいよいよ本番です。

肉料理には、青森の八甲田、下北、十和田から届く、赤身の旨味に優れた非常に希少な短角牛を使用しています。また、澄んだ脂と力強い味わいをあわせ持つ“究極の鴨”、銀の鴨の雄鴨も引き続き仕入れております。

夏の余韻を残す柑橘の爽やかさから、ひおうぎ貝、天然大鮑、伊勢海老の深い旨味、城川栗の柔らかな甘み、そして松茸や香茸の芳醇な香りへ――。

歴史的建造物の趣ある空間で、晩夏から秋へ移ろう季節の食材を現代的な感性で仕立てたガストロノミーと、ピアノとヴァイオリンによる生演奏を、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。