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LUNCH  11:30-15:00 L.O.

DINNER  17:30-22:00 L.O.

Alte Liebe Yokohama アルテリーベ横浜本店

コンセプト

ミュージックレストランについて

アルテリーベの目標は、歴史的な建物の中で、生の演奏から得られる感動と、
提供される料理を口にしたときに自然とこぼれる笑顔が相互に作用して得られる、愉しく暖かい雰囲気をお客様にご提供することです。
料理は、歴史と伝統を礎に新しい調理法や食材の組み合わせにも積極的に取り組んでおります。
アラカルトで気軽に伝統的なお料理をお召し上がりになることもできますし、
旬の食材を吟味した現代的調理法を取り入れたコース料理をお召し上がりいただくこともできます。
専属の音楽家による生演奏とともに軽やかなお料理をお愉しみ下さい。

  • アルテリーベの歴史
  • 歴史的建造物 旧横浜商工奨励館
  • 代表について

アルテリーベの歴史

アルテリーベの歴史は1965年に始まる

ミュージックレストランアルテリーベは、「愛と酒と歌は喜びと楽しい雰囲気を創造する」をモットーに1965年に横浜の旧横浜商工奨励館の本町通沿いに開店しました。

1996年の夏に旧商工奨励館の修復保全工事のため、惜しまれながらも31年間の幕をいったん閉じ、2000年11月に現在の位置に移り、外観は銀杏並木と歴史的建造物で彩られ、室内はウィーンの芸術様式で統一された空間でリニューアルオープンしました。

アルテリーベの室内装飾は、ウィーンの芸術様式であるユーゲントシュティル、その中でもとりわけ、20世紀初頭の「ゼセッション」分離派と呼ばれる様式が使われています。

装飾の基点は、ベーゼンドルファーのピアノになります。
1999年にフランクフルトのピアノ展覧会に出展されたユーゲントシュティルをテーマにした作品で、正方形の寄木の刻印が特徴です。
デザインを統一するべく、腰板や壁にも同様の寄木が刻まれています。
建具や床の寄木は全て今も現存するウィーン工房により制作されました。

また、曲げ木で有名なトーネット社に特注で作製したイス、ロブマイヤー製のシャンデリアやテーブルランプは、すべてその芸術様式を表す作品です。
禁断の果実をモチーフにしたシャンデリアにイブをそそのかした小さな蛇がいることも小さな遊び心です。

そして、四本の円柱には、ウィーンの分離派美術館をモチーフにした黄金の月桂樹の葉が描かれています。
1929年に建立された旧横浜商工奨励館も、当時の西欧の新様式を反映した建築物で、「ゼセッション」の様式により、建物の内装と外装が見事に調和しております。
アルテリーベはこうして新たな内装とともに生まれ変わりました。

歴史的建造物 旧横浜商工奨励館

関東大震災後に横浜市がほぼ全壊した市の中心部の元アメリカ領事館の敷地に1929年に建立。
アルテリーベのある1階は、当時は貿易品の展示室となっており、3階に商工会議所がありました。
3階の貴賓室には、昭和天皇も平成天皇も訪れた由緒あるお部屋です。

アルテリーベは日本大通り縁沿いの方々とともに日本大通り活性化委員会を立上げ、
地域への貢献とともに地域の活性化に積極的に取り組んでいます。

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代表について

私は、フランスに生まれ、10余年をヨーロッパで過ごしました。
母は現地でフランス料理を学び、料理教室を30数年続けております。
私も母の影響を多分に受け、フランスに興味を持ち、ルーアンの大学院を卒業しました。
父は、1965年にアルテリーベを創業し、初代アルテリーベの大きな一時代を築きあげました。
私は、2000年にアルテリーベのリニューアル企画に参画し、現地調査のためウィーンへ行き、そこでウィーンの芸術に触れました。中でもオットーワグナーやその弟子であるジョセフマリア オルブリヒの建築には強い感銘を受け、室内装飾にその様式を取り入れようと思いました。そして現地でウィーン工房と出会い、職人を招き、ピアノからシャンデリア、寄木の床に至るまで全てヨーロッパから仕入れることができました。

料理に関しては、フランスを中心にヨーロッパ各地で活躍する現役シェフとコンタクトを取りながら、試行錯誤を繰り返し、少しずつでも前に進めるように努力をしています。また、ヨーロッパに滞在した当時の人脈や出会いを通じて、ハンガリーやルーマニアから経験豊かな音楽家を招へいしております。

アルテリーベは室内装飾から、料理、音楽家にまでオリジナリティ溢れるレストランで、きっとご満足いただけると思っております。横浜にお出かけの際は、ぜひアルテリーベにお立ち寄りください。
皆様のお越しをスタッフ一同お待ち申し上げております。

代表 総指揮 日比生 猛